山口齒科醫院は昭和5年に山口長太郎(初代)が開設し、80年以上の永きにわたり高崎市で地域に密着した医療に携わり続けています。
現在は山口保男(2代目)・山口逹雄(3代目)が「医は仁術」をモットーに、歯科医療を通し地域の皆さまの健康のお手伝いをさせていただいています。
高崎市立片岡中学校学校歯科医、高崎市立中央小学校学校歯科医、学校法人こだま幼稚園園医として幼小児期からの歯科疾患の予防、早期発見にも力を入れています。
また、昭和59年より群馬県警察検視警察医として日航機墜落事故を始め、検視などの法医学分野の地域医療にも従事しています。
さらに、学校法人未来学園 高崎歯科衛生専門学校臨床実習指定医療施設や講師として後進の育成・教育も行っております。
セカンドオピニオンに対しても、インターネット医科大学教授やネットドクターとして積極的に取り組んでいます。
2009年度より山口労働衛生コンサルタント事務所を併設し、2011年度からは独立行政法人 労働者健康福祉機構 群馬産業保健総合支援センターにて産業保健相談員として産業歯科保健分野での疾病の予防・早期発見などにも協力させていただいています。
お口の健康を守ることで皆さまが快適に過ごせますよう、スタッフ一同心がけておりますので安心してご来院下さい。
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